<第610話 “占い師マダム・シャーリー” >の感想

第610話の感想です。


今回は新キャラが初登場したり、最近登場したキャラの正体が明かされたりと、いろんな新事実が明らかにされましたね。派手な動きがなかった反面、内容の濃かった一話でした。
サンジの輸血騒動‥意外なほどにあっさり解決。みっともない理由ゆえ、あまり長く引っ張るのもどうかと思っていましたから、これはこれでよかったのですが‥前回の急を要する感じとのギャップと、年始日程ということで、一話読み飛ばしてしまったかと思っちゃいました。血のほとんどを放出していたサンジ‥よく生きていられたものです。でも、その分を二人だけで献血してあげた双子ちゃん達も随分な血を失ったわけですね。サンジに比べたら大柄で血も多かった、ということで納得しておきましょうか。
マダム・シャーリー‥占い師ということで、どんな魚がモデルになっているのかと思ったら、アオザメとはこれも意外。でも、なかなか神秘的な感じで素敵ですね、デッカイけど。一瞬見せた怖いお顔もいい。ケイミーの例もあるし、人魚って急に顔を変える習性があったりして。
魚人島編が動き出すのは彼女の予言からということかな。あの予言‥どうなるのでしょうか。いろいろなパターンが考えられますが‥予言は最終的に外れる or 予言通りになる;については、彼女の実績からすると当たる可能性の方が高いかな。麦わら帽子をかぶったキャラ=ルフィ(or一応ブラック)くらい。今のところ平和そうな魚人島を滅ぼす理由はないんですが‥「滅ぼす」というのも具体的にどうなることなのかはっきりしないので、その辺の解釈次第なんですけどね。運命を変えるという方向で考えるとすれば、予言を信じてリュウグウ王国がルフィ達を捕らえ、そこに巨大な敵が攻めてきて、一味がその危機を救う‥というのがベタな展開なんですが、そんな単純とは思えません。今のところ、魚人島を滅ぼすほどの脅威的存在は明らかにされていませんからね。いずれにしても、今後が楽しみになってきました。
ヒョウゾウ‥ザコキャラと思いきや、あっけなくやられたハモンドとは大違いで、ルフィにカウンターまで放っていたという強敵でした。一概に魚人=荒くれ者、人魚=穏やかな者というわけではないことがはっきりしましたね。タコという種は人魚でも地上での活躍が描きやすいこともあるんでしょうけど、新魚人海賊団の中には人魚も結構いたりするのかな。調べてみたら、ヒョウモンダコの毒はフグ毒のテトロドトキシン!もちろん、漫画の中でそうある必要はないですし、他の毒を持っている設定かもしれないですが。抗体ができていたということは、マゼランもTTX使っちゃってたんだ!やっぱり危険極まりないお方でした。あの死闘がここで生きてくるとは‥憎たらしいほどに強い監獄署長でしたが、今回のエピソードでは結果的にルフィを救ったと言えるわけで、敵ながらあっぱれな奴という印象がさらに強まった気がします。
ビッグ・マムことシャーロット・リンリン‥ここで出てきましたか!スリラーバークでモリアやくまが出てきた時のような強者の予想外参加的展開が!?でも、魚人島を支配下に置いているものの、今現在滞在しているとは限らないんですよね。いや、おそらく今は海に出ていると思います。月に一回ペースでお菓子をもらいに来るのに重なって、一味と相対する可能性は十分ありますが‥果たして!?
カリブー‥ついに樽から脱出!これから思う存分物語をかき乱してくれるんでしょうか。ヘタレな印象が強くなってしまってますが、実はっ!とびっくりさせてくれること、期待します。
バンダー・デッケン九世‥何のことはない、幽霊ではない普通の海賊だったようで。初登場時は一大勢力というにはイマイチな印象に終わっていますが、この先どう物語に加わってくるのでしょうか。
パッパグ‥健在で何より。これも調べてみたら、ヒトデの寿命って結構長いんですね。35年という記録もあるんだそうで。ケイミーとのやりとり、楽しいです♪
ブルック‥単独行動していたとは思いませんでした。残りはほぼ真面目メンバー‥揃っているのかな、それともまた別々なのかな。
ビビ‥扉絵だからなんとも言えないんですが、どうやら女王にはなっていないみたい。2年経って彼女もより美しくなりましたね。
魚人と人魚の繁殖についても少し明らかに!魚人と人魚は普通に結ばれるんですね。今後はっちゃん&ケイミーをしっかり応援したいと思います。どちらが生まれてくるかに関しては性別と同じみたい。種もそうなるのか知りたいところです。

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    第610話の感想です。