第61巻表紙

第61巻 『ROMANCE DAWN for the new world ―新しい世界への冒険の夜明け―』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック、サニー号

【背表紙登場キャラ】

ルフィ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

(比較のため第1巻の表紙も並べました)

本編同様、久々に麦わらの一味が勢揃い!
第598話の扉絵が第1話と同じ構図だったように、第1巻の表紙と同じ構図というのがまたうれしいですね。
ほぼ同じ姿勢の初期メンバー三人(カモメや雲もほぼ同位置ですね)に加え、残りの6人も違和感なく収まっているのがすごい!
このこだわりというか、つながっている感というのが、ワンピースの大きな魅力の一つなんですよね。
より明るい色使いのおかげもあり、賑やかで希望あふれる、一味の再出発にふさわしい表紙です。

第62巻表紙

第62巻 『魚人島の冒険』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、サンジ、チョッパー、ケイミー、パッパグ、スルメ、ネプチューン、メガロ、イチカ、ニカ、サンカ、ヨンカ、ヨンカツー、イシリー、メロ、ヒラメラ

【背表紙登場キャラ】

サンジ、ケイミー、メロ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

一味も、そして読者も待ちに待った魚人島(いずれにとっても約2年というのが妙ですね)、その期待感に応えるかのような、色とりどりで笑顔にあふれる楽しげな表紙‥「絵にもかけない美しさ」を絵にしてくれたといった感じです。
空島が描かれた26巻とともに、二大楽園表紙と言えるでしょう。

一味からはウソップ以外のルフィ組が、そして晴れてケイミー&パッパグも参加できました。笑顔で何より‥!後ろのダンサー達、名前がわかってよかったです(65巻SBSより)。

スルメとネプチューンのオレンジや、基調のピンク(サンゴのイメージ?)が、暗い深海を思わせない暖かさを伝えてくれていますね。

第63巻表紙

第63巻 『オトヒメとタイガー』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、しらほし、メガロ、オトヒメ、タイガー

【背表紙登場キャラ】

しらほし

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

麗しき人魚姫、しらほし登場!

本編での初登場は前巻でしたが、ネタバレ回避で1巻遅れて描かれるのは、もうお約束と言っていいでしょう。ここではまだ「弱虫」で、守ってあげたくならずにはいられない泣き顔を見せています。

お縄についても余裕たっぷりのルフィ、そしてホーディ相手に強さを見せつけたゾロが一味から。

魚人島の過去話巻でもあるということで、巻のサブタイトルでもあるオトヒメとタイガーも参加。方法は異なれど、種族の未来のために尽力した二人の真剣な真剣な表情に胸を打たれます。

なお、この巻はカバーをめくると二つのサプライズが。元気をくれて本当にありがとう!

第64巻表紙

第64巻 『10万vs.10』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック、ジンベエ、フランキー将軍

【背表紙登場キャラ】

ナミ、ジンベエ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

戦闘スタイルの麦わらの一味、全員集合!
前巻に引き続き、余裕で腕組みのリーダー・ルフィを中心に完璧な布陣です。
そして、ジンベエも違和感なく加わっていて、一味入りに大きく前進ですね。
後ろに大きくシルエットで描かれた「将軍」は威圧感たっぷり。敵キャラ(ラスボス)なんじゃないかと思ってしまうほどです。

背表紙では、顔を合わせて直に和解となった二人が選出‥粋な演出ですね。

新世界に入ってからの冒険は、グループに分かれての行動が多くなるため、必然的に表紙で一味が勢揃いする機会もなかなか訪れません。次の(表紙での)再集結はいつになるでしょうか。もしかしたら、クライマックスまでない可能性も‥!?

第65巻表紙

第65巻 『ゼロに』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、フカボシ、ホーディ、バンダー・デッケン九世、ヒョウゾウ、ダルマ、ゼオ、イカロス・ムッヒ、ドスン、ワダツミ

【背表紙登場キャラ】

フカボシ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

新魚人海賊団&デッケンの連合軍が集結!
最大級に描かれたホーディの顔は、まさに「ファントム」‥
間に入ったルフィと兄ほし、負の連鎖を断ち切ろうとするかのようです。

バロックワークスやCP9、ドンキホーテファミリーと比較すると、格落ち感が否めないのもあってか、完全な敵キャラのみ巻にはなりませんでしたね。
強さについては、一味の再出発早々というタイミングなので仕方ないのですが、加えてのクスリは「ダメ。ゼッタイ。」で、イメージ悪化は免れませんでした。

第66巻表紙

第66巻 『タイヨウへと続く道』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ジンベエ、しらほし、ぺコムズ、タマゴ男爵、スモーカー、たしぎ

【背表紙登場キャラ】

ルフィ、タマゴ男爵

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

魚人島での闘いを終え、休息も束の間、新世界へと向かう巻。
いろんな要素が満載です。

まずは背中合わせのルフィとジンベエ‥何でしょう、この雰囲気‥
信頼し合う男と男のカッコよさ、留まるところを知りません!
フラグ発言に多少心配はしたものの、約束はきっと果たされるはずと思わせてくれました。

次にしらほし‥もう涙はありません。約束を交わした小指を笑顔で見つめています。弱さの中に強さを秘めた最重要キャラの一人だけに、「希望」を感じさせる描かれ方から、今後の展開を期待せずにはいられません。

そして、新世界からペア二組。四人とも眼鏡(うちサングラス三名)というのが面白いですが、波乱の予感を含ませた、新世界編スタートに相応しい構成かと思います。表紙初登場のたしぎ、本編初登場からの間が長いキャラの一人です。

おまけに虹について‥今回もきれいにアーチを描いています。ワンピースの中では、「つながり」と「希望」の象徴と言えるのかもしれませんね。

第67巻表紙

第67巻 『COOL FIGHT』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ナミ、サンジ、チョッパー、フランキー、スモーカー、たしぎ、錦えもん、モネ、シーザー

【背表紙登場キャラ】

スモーカー、たしぎ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

新世界編、パンクハザード編が本格的にスタート。
「生首」錦えもんがインパクト抜群で初登場したかと思えば、参加キャラの多くが誰かのせいでおかしなことになっており、表紙から入った読者を戸惑わせたことでしょう。
一味にとっては、そこかしこで何度もピンチが訪れている巻ですが、入れ替わり描写のおかげでコミカルな仕上がりとなりました。

バックの斜めのストライプは、マッドな感じでシーザーの服を連想させますね。

どうでもよいことですが、背表紙のキャラはスモーカーとしていいのでしょうか‥少し迷いましたけれども、一応「肉体」側が二キャラ描かれていますので(「肉体」スモーカーは見切れているので本来なら除きますが、今回だけ例外で)、スモーカー&たしぎ、どちらもカウントしておきました。

 

第68巻表紙

第68巻 『海賊同盟』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ロー、スモーカー、シーザー

【背表紙登場キャラ】

ルフィ、ロー

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

凶悪な面持ちでシーザーが顔見世、三人とも捕らえた本編と同じように、ガスの体で三人を包んでいます。

そしてローもネタバレ解禁で再登場!
海賊同盟+G-5の共闘が、顔+微妙に距離を置く全身のカットでうまく表されています。この三者、目的は同じでも、肩を組んで共に!では決してありませんよね。離れて後ろを歩くロー、いかにもという感じです。

現在のパンクハザードを覆うのは、火と氷が半々くらいなのでしょうけど、物語の主な舞台が氷の土地側であったため、その点、印象としては青キジの圧勝といったところでしょうか。表紙も題字には雪が積もり、色使いも寒々しいです。

第69巻表紙

第69巻 『SAD』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、チョッパー、ロー、モモの助、スモーカー、たしぎ、モチャ、ドラン、コンブ

【背表紙登場キャラ】

ゾロ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

大小様々な縮尺で多重に描かれた、真剣な表情のキャラ達。パンクハザードの緊迫感が伝わってきます。

眉間にしわ寄せ、拳を握り締めるルフィ、ストレートに怒っている描写としては表紙では一番かもしれません。信じる者を騙し傷つけたシーザーの行為はルフィの逆鱗に触れましたね。

一味からは、再び圧倒的強さを見せつけたゾロが参戦。頑張ったたしぎが良い位置を得られたのに対し、パンクハザードでは散々な目に遭いっ放しのスモーカー‥煙のように儚げな描かれ方、心中お察しします。

ローの言葉を絵にしたかように、斜めに走る太刀筋が歯車を一刀両断!巻のラスト同様、胸のすくカッコいい表現ですね。

誘拐された子供達の中で別格の扱いであるモチャ以外は、顔と名前を一致させるのに一苦労‥残念ですが、ドランとコンブが辛うじて判別できたに留まりました。表紙に載るくらいなので、きっと名前も設定されているのでしょうね。

第70巻表紙

第70巻 『ドフラミンゴ現る』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ナミ、ウソップ、フランキー将軍、ロー、ドフラミンゴ、ベビー5、バッファロー、キッド、ホーキンス、アプー

【背表紙登場キャラ】

ナミ、ウソップ、フランキー将軍

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

三巻連続出場のルフィ&ロー、もう息の合った相棒のような描かれ方ですね。

大きく口を開け高笑いするドフラミンゴ、陰で操っていた黒幕が表舞台に出てきた本編同様、表紙でも初登場です。

一味からは追撃は任せろの二人と、編の最終盤での活躍で美味しいところを持っていったフランキー将軍が出場。今後も生みの親の出番を奪っていくのでしょうか。

新聞記事という形で、もう一つの同盟もうまく表現されています。燃え尽きてしまいそうなのは、このつながりの壊れやすさを表しているのかもしれませんが、飛び入り参加にはきっと意味があるはず。要注目ですね。