第71巻表紙

第71巻 『曲者達のコロシアム』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、サンジ、フランキー、錦えもん、キュロス(の像)、レベッカ、ベラミー、キャベンディッシュ、サイ、バルトロメオ、エリザベローII世、バージェス、ブー、チンジャオ、スレイマン、ダガマ

【背表紙登場キャラ】

ベラミー

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

ドレスローザ上陸のこの巻、工場破壊&侍救出チームが出演し、上陸したて(町に足を踏み入れた際)の様子で描かれています。本編(第701話)にそっくりな1コマがありますが、変装の有無に違いあり。インパクト重視の表紙ならではということでしょうか。

コマ割りで描かれるはコロシアムの曲者達。数多い出場者の中でも、以後活躍することになるメンバーが選ばれているみたいですね(隠れたスレイマンとダガマは装備で判別しました)。ベラミーはまさかの背表紙もゲット。再登場キャラとして最大級の復活と言えるでしょう。

そして、後ろには静かに佇むキュロスの像‥忘れられた英雄はドレスローザ編のキーパーソンと言え、様々な形で表紙を飾っていくことになりますね。

キャベンディッシュも手にする、愛と情熱の国を象徴する赤い薔薇色が基調です。

第72巻表紙

第72巻 『ドレスローザの忘れ物』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ウソップ、レベッカ、キュロス、チンジャオ、ノーランド(の像)、レオ、カブ、ウィッカ、フラッパー、ボンバ

【背表紙登場キャラ】

レベッカ、キュロス

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

それぞれの思惑を胸に秘め、動き出す者達。かわいい姿をお披露目したトンタッタ族の真剣に駆ける姿が、緊迫のドレスローザを予感させます。

ノーランドの像を手にするウソップの考える顔‥ウソランド誕生の瞬間か、はたまたとんずらの方法の思案中でしょうか。

レベッカと兵隊さん、お互いを思うが故のすれ違いが見られるものの、断ち切れることのない絆‥オモチャの瞳は愛する者に向けることもできませんが、真の姿はレベッカと鏡映しであることでしょう。

ルーシーvs.チンジャオを中心に描かれたこの巻ですが、長い一日の序章にすぎないバトルであるため、表紙でのインパクトは控え目という気もしますね。

第73巻表紙

第73巻 『ドレスローザSOP作戦』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ナミ、サンジ、チョッパー、ブルック、ロー、モモの助、シーザー、リク・ドルド3世、ドフラミンゴ

【背表紙登場キャラ】

サンジ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

ドフラミンゴvs.ローの第1ラウンドがカッコよくメインに据えられています。余裕しゃくしゃくドフラミンゴの憎たらしさといったらありませんね。

偽りのドレスローザを象徴するといえる柵に囚われたように描かれた、ルーシーと過去の若きリク王は、舞台に上がることができず耐えるターンです。リク王にとっては、長い長いターンですね‥

「ぐるわらの一味」の出場は、次のゾウ編までしばらくお預け。リアルタイム描写の麦わらの一味・サンジに至っては、次の表紙登場は86巻までありません。

第74巻表紙

第74巻 『いつでもキミのそばにいる』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ウソップ、フランキー、キュロス、ヴィオラ、シュガー、トレーボル、セニョール・ピンク、ピーカ、取り巻き女性1、取り巻き女性2

【背表紙登場キャラ】

シュガー、トレーボル

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

国と作戦の要人二人を抱え、ミンゴの元へ走るルフィ。ドレスローザ編一つ目の山場、SOP作戦完了までの奮闘が描かれる巻です。

後ろに並ぶは、とても凶悪とは思えぬかわいい少女と、あんまりな見かけのお二人‥知ってこそ分かるいやらしさorカッコよさなのですが、初見の人からすれば「こいつらが敵!?余裕でしょ。」といった感じでしょうか。

一味からはゴッド転生間近のウソップと、自ら囮となったフランキー。上段の敵に対応している配置です。それもあってかロビンには出番がなく、ドレスローザ編でいまだただ一人登場できていません。

基調の紫色は、シュガーお気に入りのグレープからでしょうか。

なお、セニョールの取り巻き女性二人は、残念ながら名前が分かりませんでした。本編中にもそれらしき二人を確認できますので、おそらくキャラ設定はされていると思いますが‥

第75巻表紙

第75巻 『おれの恩返し』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、ロー、キュロス、サボ、コアラ、イッショウ、ピーカ

【背表紙登場キャラ】

キュロス

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

ドレスローザの真の姿が露となり、ドフラミンゴの逆切れともいえる暴挙が始まったこの巻。数巻にわたり皆を苦しめることになる鳥カゴ‥表紙ではそのものではなく、代わりに装飾つきの実際の鳥籠っぽく描かれ、出演者を覆うかのように配されていますね。

混乱した国を表すかのように、各勢力から入り乱れての参加。星二つ以上の大物受刑者達は、まさにその星の上に居ますが、あくまで相手は狩人達ではなく、上を見上げて仇敵ドフラミンゴをロックオン、といった感じです。

この巻で派手に暴れたピーカがドンと構えて後ろに。その両側には対峙することとなった二人。革命軍参謀総長は顔を隠し、控え目な再登場となりました。前巻までで察しはつけど、顔見世はこの巻であるための配慮なのでしょうね。

第76巻表紙

第76巻 『構わず進め』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、ウソップ、ロビン、フランキー、ロー、レベッカ、キュロス、カン十郎、サボ、コアラ、バルトロメオ、レオ、キャベンディッシュ、ファルル

【背表紙登場キャラ】

ルフィ、ウソップ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

ドレスローザ編最終局面に辿り着くまでの闘いが描かれるこの巻。らせん状に描かれたキャラ達の思いを受けて、最終決戦の舞台へと飛び出していくルフィ&ロー!「つながり」を感じさせるワンピースならではの、ステキな構図です。

カン十郎は珍しく本編に先駆けての参加。サボ(&コアラの手)は前巻に引き続き控え目に加わり、お笑い担当。今回はサポート役に徹しているが故なのでしょう。堂々とカッコよく描かれる機会は訪れるでしょうか。

一味からは残ったメンバーがようやく勢揃いとなりました。ロビン、意外なほど久しぶりの出場です。

第77巻表紙

第77巻 『スマイル』

【表紙登場キャラ】

ドフラミンゴ、ディアマンテ、トレーボル、ピーカ、セニョール・ピンク、グラディウス、ラオG、シュガー、デリンジャー、ジョーラ、ベビー5、マッハバイス、バッファロー

【背表紙登場キャラ】

セニョール・ピンク

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

三度目の敵チームのみ巻、ドンキホーテファミリーの幹部達がドフラミンゴの下に集合しました。男女を問わず幅広い年齢層で構成された集団は、まさに「家族」と言えるものですね。その非道な行為は、決して許されるべきものではありませんが、結びつきに関してだけは理想的と言えなくもなかったかもしれません(そう信じていたからこそ、ベビー5はGさんの発言に裏切られたと涙したのでしょう‥)。

ドフラミンゴの背後に立つ最高幹部三人、本人達は対等な立場として王を見守っているように感じられますが、寄生糸のポーズを取るドフラミンゴにとっては、ローのセリフの通り、すべては「操り人形」にすぎないのかもしれません。

色使いは赤やオレンジ(黄色)が目立ち、ドレスローザのモデルの一つ、スペインの国旗を連想させますね。それだけならいかにも主人公側の配色ですが、加えての黒が「悪」の印象をしっかり与えてくれています。

第78巻表紙

第78巻 『悪のカリスマ』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ゾロ、ウソップ、ロビン、フランキー、ロー、マンシェリー、バルトロメオ、キャベンディッシュ、サイ、オオロンブス、イデオ、ハイルディン、エリザベローII世、レオ、ウィッカ、カブ、ビアン、ボンバ、ランポー、インヘル、チャオ

【背表紙登場キャラ】

マンシェリー、レオ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

前巻と対となる、海賊同盟側の精鋭の集合です。一味&ローの6人が上段で堂々と立ち、中段にはコロシアムの曲者達、下段には王女の下に集うトンタッタの戦士達、の三段構え。名前のあるキャラのみを数えると、今のところ最高の参加人数‥スペースを取らない小人族が貢献していると言え、今後これを上回る人数が描かれる可能性は低そうですが、果たして‥!?

前巻後半から目覚ましい活躍を見せてくれている、コロシアムからの参戦者達。あちこち向いて一体感を感じさせないものの、この型にはまらない自由さこそが、このチームのよさなのでしょう。

全体としてはカラフルですが、バックはシンプルに白と黒。色使いとしては、一般的な「主人公」側⇔「敵」側が、前巻とで逆転しているかの様で面白いですね。

第79巻表紙

第79巻 『LUCY!!』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、ドフラミンゴ、ギャッツ、サカズキ、イッショウ、マンシェリー、カブ、キュロス

【背表紙登場キャラ】

イッショウ

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

長き闘いに終止符が打たれるこの巻、満を持してルフィ、ギア4「弾む男」を初披露です。狙いを定め、渾身の一撃を放たんとする勇ましい姿は、ドレスローザ全国民の期待を一身に背負うと同時に、胸のすく決着を願う読者の想いも全部受け入れてくれました。

「最凶」レベルで描かれた凶悪な形相のドフラミンゴ、天を覆うように配されて、ヒールとして申し分ありません。

ラストバトルを劇的に演出してくれたギャッツ、感動にむせび泣く姿で勝ち名乗りを上げています。

回想シーンの形での兵隊さんの参加も、表紙に深みを与えてくれていますね。

「虎」と「犬」は向かい合い、丁々発止とやり合っています。海軍のドラマにも期待せずにはいられない取り上げ方ですね。

第80巻表紙

第80巻 『開幕宣言』

【表紙登場キャラ】

ルフィ、レベッカ、イッショウ、センゴク、つる、バギー、ミス・バッキン、ウィーブル、ハイルディン、サイ、イデオ、オオロンブス、バルトロメオ

【背表紙登場キャラ】

センゴク、つる

基本的に名前が判明しているキャラを対象としています(動物キャラなどに一部例外あり)

ドレスローザには真の平和が戻ってきましたが、ルフィ達には申し分程度の休息のみ。「一難去ってまた一難」は海賊の宿命なのですが、表紙にもいくつかの新要素が乱入する巻。

最後まで「ルーシー」だったルフィに背負ってもらい、念願の場所に向かうレベッカ。オレンジ色のドレスは、まるで大輪のヒマワリが咲いているかのよう‥笑顔とともに、彼女の気持ちが目一杯表現されている感じです。「二人」の幸せな未来が想像でき、読者まで幸せな気持ちにさせてくれますね。

優しく微笑む藤虎、それぞれの因縁に一区切りつけることになるセンゴクとつる‥大人達のカッコよさ、表紙でもしっかりフォローされています。

衝撃の展開となった「子分盃」もさりげなく描かれ、麦わらの一味の一つの転機となったことを示唆してくれていますね(手だけで正確にキャラを判別するのは困難ですが、本編中の並び順を参考にしました)。

そして絶大なインパクトで初登場となったウィーブル(&ミス・バッキン)。一筋縄ではいかないキャラらしく、今後の展開が楽しみです。

おまけにバギー。存在を忘れられないがために?またもや飛び入り参加です。