単行本あらすじ登場回数ランキング

単行本あらすじ登場ランキング(第2 ~ 88巻;上位30位まで)
1位ルフィ87回
2位シャンクス86回
3位ゾロ82回
ナミ82回
5位サンジ78回
6位ウソップ74回
7位チョッパー68回
8位ロビン60回
9位フランキー48回
10位ブルック37回
11位ロー17回
ドフラミンゴ17回
13位たしぎ16回
スモーカー16回
15位ジンベエ14回
16位錦えもん13回
17位ビビ12回
18位ココロ11回
アイスバーグ11回
パウリー11回
21位クロコダイル10回
カリファ10回
カク10回
ルッチ10回
キウイ10回
モズ10回
ルル10回
タイルストン10回
シーザー10回
30位カルー9回
エース9回
モリア9回
モモの助9回
藤虎9回
ヴァイオレット9回
レベッカ9回

単行本の巻頭に載せられているあらすじへの登場回数を、キャラクターごとに集計してみました。

集計のルールは以下の通りです。

  • 原則としてキャラ名+イラストが載せられている場合をカウントする
  • 通り名なども本名に含めて、1キャラとしてカウントする
  • ただし立場により名前が変わる場合、本人が主張するキャラ名は別人扱いとする

例:

  • ミス・オールサンデー ≠ ロビン(一味加入前・後で分ける)
  • そげキング ≠ ウソップ
  • Mr.0 = クロコダイル

 

ワンピースでのあらすじ登場の原則(のようなもの)には、初めて読む人が物語を理解しやすいよう+ネタバレなしに楽しめるよう、

  • 前巻までに登場している(名前のみ、シルエットのみの場合もあり)
  • 当巻で登場する(+見せ場がある)

の二つを満たしているキャラクターが選ばれているようです。

ただし、もちろん例外はあります。同じあらすじでも、裏表紙の狭いスペースに比べ、巻頭では2~3ページ使えます。その余裕をうまく使い、短期的な話(~編)だけでなく、ワンピースの物語全体の流れを、読者に再確認してもらう意図があるはずです。キャラクターの選ばれ方から、それを読み解いてみるのもおもしろいですね。

 

1位のルフィ、主人公なのでここに名前がなければ大変です。

2位のシャンクス、実際の登場はごくわずかなのに、別格の扱いでほぼ全巻に登場しています。ルフィの冒険の目的の一つ、彼に麦わら帽子を返すことが、いかにこの物語にとって重要であるかを、毎巻のように確認させてくれますね。

3位以下の麦わらの一味のメンバー、一味に加わった時点でこちらもほぼ固定メンバーとなります(一味離散状態となったインペルダウン~マリンフォード編で登場なし、またウソップは数巻そげキングと交代)。チーム別行動を取るようになったドレスローザ編以降でもそれは変わっておらず、もう最後まで続くのではないかと思われます(一味を1ページに収めるには、加入メンバーはスペース的にもあとわずか?)。

おもしろい選出を見てみると、マリンフォード編のTボーン。名前だけですが5回も登場しています。決して物語の中でのキーパーソンというわけではありません。それでも、海軍の中でも特に読者の共感を得やすい「正義」を掲げていた漢(おとこ)だったからでしょうか。

また、ヴィオラは途中から「→ヴィオラ」表記もあるものの、なぜか最後まで「ヴァイオレット」(第1刷)。ドフラミンゴファミリーが崩壊した後の80巻くらい、ヴィオラに戻してあげて、と思うのですが‥第2刷以降は修正されているのでしょうか。

 

単行本背表紙登場回数ランキング

単行本背表紙登場ランキング(~ 第88巻;複数回登場キャラ)
1位ルフィ21回
2位ウソップ7回
ナミ7回
サンジ7回
5位ゾロ5回
6位ロビン4回
7位ビビ3回
エース3回
チョッパー3回
ジンベエ3回
11位バギー2回
スモーカー2回
クロコダイル2回
ルッチ2回
ブルック2回
キュロス2回

単行本背表紙に登場した回数も集計してみました。

スペースこそ狭いですが、本棚に並べると目につく場所だけに、巻の代表キャラと言えなくもありませんね。表紙画像の一部が用いられていますので、単行本表紙登場回数ランキングと代り映えはしないかもしれませんが‥。

ただ、ルフィの登場回数はかなり抑えられていることがわかります。これは、並べた時にバラエティ豊かに見えることを優先しているためと思われます(表紙から使われない漫画では、1キャラ1回ずつというケースも多いですよね)。それでも、ストーリー上重要な節目となる巻(50、61、66巻など)では手堅く選ばれていますし、誰かとのコンビ・ペア・トリオの形となる場合(53、60、68、84、86巻など)は選ばれやすいようです。

単行本裏表紙登場回数ランキング

単行本裏表紙登場ランキング(第4 ~ 88巻;上位20位まで)
1位ルフィ75回
2位ドフラミンゴ10回
3位サンジ9回
ロビン9回
5位ウソップ8回
6位ナミ7回
エース7回
8位クロコダイル6回
9位エネル5回
ビッグ・マム5回
11位ロー4回
シーザー4回
13位ゾロ3回
クリーク3回
フランキー3回
モリア3回
17位アーロン2回
チョッパー2回
オーズ2回
白ひげ2回
ホーディ2回
シュガー2回

単行本裏表紙に書かれているあらすじへの登場回数を、キャラクターごとに集計してみました。

集計のルールは以下の通りです。

  • 原則としてキャラ名が書かれている場合をカウントする
  • 1巻につき最大1カウントとする
  • グループ代表として書かれている場合も含める
  • 通り名・別名なども1キャラにまとめる
  • 読みがはっきりとしたキャラ名となっていれば、当て字も含める
  • 意味としてキャラ名になっていない場合は除く

例:

  • ルフィ達、ルフィ一行→ルフィ
  • クリーク団→クリーク
  • Mr.0→クロコダイル
  • そげキング→ウソップ
  • イワさん→イワンコフ
  • マム→ビッグ・マム
  • 「巨人達」と書いて読みが「ドリーとブロギー」(第15巻)→ドリー、ブロギー
  • 「兄」と書いて読みが「エース」(第55巻)→エース
  • 麦わらの一味→対象外
  • アーロンパーク→対象外
  • 神の裁き→対象外

やはりというか、表紙同様、断トツでルフィが1位です。「一味」や「一行」も含めたら、ほぼ全巻に登場‥主人公なので、当前といえば当前なんですけども。

一味のメンバーは「ルフィ達」や「麦わらの一味」に含まれることになるため、特別なイベントがあったり、別行動していたりしないと、どうしても登場は少なくなりますね。ブルックとジンベエは、一味加入前の1回ずつのみ(~88巻)。キャラクターが増え、物語が複雑になっていくあおりを受けているとも言えます。逆に言えば、たとえ1回でも、一味加入前に厳しい条件をクリアして登場できているのは、一味メンバーならではの優遇なのかもしれません。

一方で、一味にとっての各編の最終目的は、敵チームのボスを倒すことで果たされることになる(ケースが多い)ため、ボスとのバトル描写がメインでなくても、必然的に各ボスキャラは登場回数が多くなっています。水の都および司法の島編のボスキャラ的立場のルッチは、ランキング外(1回のみ)。組織トップではない故の結果が奥深いです(ちなみに「CP9」は5回)。

 

 

単行本表紙登場回数ランキング(61巻~)

単行本表紙登場ランキング(第61 ~ 88巻;上位30位まで)
1位ルフィ26回
2位サンジ10回
チョッパー10回
4位ナミ9回
5位ゾロ8回
6位ウソップ7回
フランキー7回
ブルック7回
ロー7回
10位キュロス5回
11位ロビン4回
ジンベエ4回
スモーカー4回
シーザー4回
ドフラミンゴ4回
レベッカ4回
バルトロメオ4回
キャロット4回
19位ぺコムズ3回
たしぎ3回
モモの助3回
キャベンディッシュ3回
サイ3回
レオ3回
カブ3回
ピーカ3回
イッショウ3回
ペドロ3回
シフォン3回
30位メガロ2回
しらほし2回
フランキー将軍2回
錦えもん2回
ベビー52回
バッファロー2回
エリザベローII世2回
チンジャオ2回
ウィッカ2回
ボンバ2回
シュガー2回
トレーボル2回
セニョール・ピンク2回
サボ2回
コアラ2回
マンシェリー2回
オオロンブス2回
イデオ2回
ハイルディン2回
ビッグ・マム2回
ペロスペロー2回
モンドール2回
ブリュレ2回
ナポレオン2回
レイジュ2回
プリン2回
ベッジ2回

新世界編(61巻~)のランキングも作ってみました。

順位に大きな変動があるわけではありませんが、全巻通しての順位に比べると、一味の登場回数に若干の偏りがあることがわかります。

 

単行本表紙登場回数ランキング

単行本表紙登場回数ランキング(第1 ~ 88巻;上位30位まで)
1位ルフィ84回
2位ゾロ28回
3位ナミ26回
4位ウソップ25回
サンジ25回
6位チョッパー24回
7位ロビン14回
8位フランキー13回
9位ブルック11回
10位ロー8回
11位ビビ6回
ジンベエ6回
13位エース5回
スモーカー5回
キュロス5回
16位バギー4回
ルッチ4回
シーザー4回
ドフラミンゴ4回
レベッカ4回
バルトロメオ4回
キャロット4回
23位カルー3回
クロコダイル3回
黒ひげ3回
シャンクス3回
カリファ3回
カク3回
白ひげ3回
ベッジ3回
サボ3回
ぺコムズ3回
たしぎ3回
モモの助3回
キャベンディッシュ3回
サイ3回
レオ3回
カブ3回
ピーカ3回
イッショウ3回
ペドロ3回
シフォン3回

キャラクターごとの表紙登場回数を集計してみました。

当たり前のこととはいえ、麦わらの一味が上位を独占し、主人公ルフィは断トツの1位。不在の計4巻は敵チーム集合巻であり、ルフィ以外の仲間は必ずルフィとともにあるともいえます。~88巻の時点では、同順があるとはいえ、一味は加入した順に見事に並んでいますね。

個別に見ていくと、マスコットキャラとして参加しやすいチョッパーが健闘。ただ一人、「仲間」キャラに食い込んでいるローはさすがです。

様々な思惑が絡み合い、多くのキャラクターが描かれることになったドレスローザ編のキャラが軒並みランクイン。

一時的に冒険に同行することになったキャラは強く、ビビ(&カルー)は当然ですが、キャロット、ペドロ、シーザーやペコムズも頑張っていますね。