羊毛フェルトでキャロットを

始まりはぽんぽんから

一年ほど前に「動物ぽんぽん」なるものを知り、そのかわいらしさに一目惚れし、さっそく挑戦してみました。見本のように整ったぽんぽんにはならないものの、それなりに形にすることができていい気になった私は、ふとこれでキャロットを作ったらどんなにかわいくなることだろう!と思ってしまいました。自分のスキルの未熟さを考えもせず‥

ぽんぽんのモコモコ感は、キャロット達ミンク族を立体化するのに適しているのは確かだと思います。しかし、実際に途中まで作ってみたところ、かなり微妙な感じになってしまいました。

ぽんぽんでキャロット!?

うまく作るには、何度も挑戦して試行錯誤していく必要がありそうです。耳の部分はフェルトを切って作ってみたのですが、それだけだとモコモコ感が少ないため、表面に毛糸を配してみました。そこで登場するのが、羊毛フェルトです。

上の「動物ぽんぽん」内でも、制作過程で羊毛フェルトを用いることは少なくなかったため、経験していくうちに、こちらにも心が惹かれていたんですよね。キャロットは人間のような『レッサーミンク』に近めなので、ぽんぽんよりも羊毛フェルトの方が適しているかも‥と気づいたのもあって、思い切って羊毛フェルトで一から作ることにしました。

いざ、初挑戦!

羊毛フェルトのネット記事を参考にして、見よう見まねで初めて作ってみたのがこちら。

羊毛フェルトキャロット試作品

途中の段階で、すでにいろいろ残念な感じになってしまいましたが、それなりに手応えあり!この失敗を糧にすればきっと次はましになるはず‥と、これ以上進めず、一から再挑戦することにしました。

再挑戦(顔)

まずはバランスを改善してみようと、一回り大きな顔にして作っていくことにしました。

羊毛フェルトキャロット1

自分で言うのもなんですが、ちょっとかわいい♪これならうまくいくかも‥と、このまま進めていくことにしました。ちなみに、目と鼻はそれぞれさし目(クラフトハートトーカイさんで購入)、さし鼻(ダイソーさんで購入)を使っています。

さし目

さし目

さし鼻

さし鼻

再挑戦(髪)

次は髪の毛。前回は短いものを360度植えていく感じで行なった結果、上のようになってしまったため、今回は長いものの真ん中を頭頂部に植えていくようにしてみました。

羊毛フェルトキャロット2

なかなかよろしいのではないでしょうか。この後カットしていったのですが、やり直しができないため緊張しましたね。

耳を作る

キャロットのチャームポイントとなる大事な耳。フェルトをそのまま使ってしまえば楽なのですが、モコモコ感が大事なので、羊毛フェルトで一から作っていきました。

羊毛フェルトキャロット3

この作業では、慣れていないため何度も指を刺してしまい、痛い思いをしました(やはり、安全のために指サックを装着した方がよいかもしれません)。正面から見ると不格好なんですが、曲げたり折ったりすることでごまかすことにします。

そして完成!

顔と耳を結合します。髪を植える前に耳をつけるべきでしたが、この時はこの順番にしてしまいました。

羊毛フェルトキャロット4

二度目にしては満足の出来です。この後、アイコンとして使うために首をつけました。また、鼻はさし鼻が黒と茶の二色だったため、茶色のものを使っていたのですが、よりかわいらしくするためにピンクの羊毛で作り直しました。

羊毛フェルトキャロット5

まとまっている羊毛の色で髪の色を選びましたが、ばらすと思ったより薄くなるということを学びました。それを踏まえて、三度目の挑戦です。

羊毛フェルトキャロット6

同じように作ったつもりでも、ちょっとした加減で印象はだいぶ変わってしまいますね‥難しい!正直、二度目の顔の方が個人的には好みです。それでも、どちらもそれなりに作ることができてうれしい限り。全身のものもいずれ作ってみたいですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

にほんブログ村バナー

ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク