「エポイダ」は個性の塊

白ひげ傘下の海賊団船長の一人、エポイダ。個性的な体型・顔のキャラが数多くいるワンピースの中でも、かなりの個性派キャラなんじゃないでしょうか。

登場するのは海賊船が先。ページをめくると白ひげ傘下の海賊団がずらりと並んでいるという、頂上戦争開始直前のインパクトある一コマでです。そのポジションは、まず目が行く一番右側という美味しいもの。そして、そこでのイモムシ。読者に「なぜ?」「よりにもよって」という驚きと疑問を与えてくれました。新世界のカオスさを表すのに一役買っていますね。

本人が登場するのは2話後。戦いが始まり、船から降りようとする姿が確認できます。帽子に長い髪、それで隠れた両目、そして団子鼻と、顔だけでも十分個性的なのですが、体型はそれ以上。三段腹を飛び越えた団子状の胴体です。海賊旗や船首をイモムシにするのにも納得です。

おかげで比較的楽に、頂上戦争中の数コマで、その雄姿を発見できました。彼を見てなのかどうか定かではないものの、隣で走るルフィが「えっ!?」といった感じになっているのも面白いですね。

双頭ランスといった感じの武器を手に、最後まで戦い抜いた彼。戦闘で特殊能力を発揮しているようなシーンはないみたいなのですが、気になるのは先の初登場シーン。首が長くなっているのか、腕の生えている位置がかなり下なのです。そして、前腕も団子っぽく膨れています。よりイモムシっぽくなっているといった感じ。キャラ設定がぶれたから、などとは言わないで、もしかしたら悪魔の実の能力を秘めた強者なのかも、と想像するのが正しいのではないかと思っています。

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