「ハッスル」は大忙し!?

クリーク海賊団の戦闘インストラクターであるハッスル。多数登場するワンピースのキャラの中でも唯一の肩書を持つ彼について、少しですが見ていきたいと思います。

と、その前にちょっとだけ個人的な疑問を。彼は名前をつけてもらうほどのキャラだったのでしょうか。登場は一コマのみ、ただ一人場違いにポージングをしているというだけで、「ブルー」の中で名前が公開されましたが、はっきり言ってどうでもいいキャラです。初期にはそのように名前があるだけのキャラが結構多いんですよね。巻を重ねていくと、同じような存在のキャラは多くても、それぞれにドラマがしっかりあって面白いのですが‥。

感想が書きづらいことを理由に、愚痴っぽくなってしまいました。彼についてはそれなりに書けることもありますので、切り替えていきたいと思います。

「戦闘インストラクター」というかなり特殊な役職。マンガでは、何でも屋の主人公が依頼人を手ほどきする、というような形で目にすることがあります。戦闘に関して、指導する側とされる側のレベルは、大きく開いているのが普通です。クリーク海賊団の場合は、指導される戦闘員達がいかに頼りない連中なのか、ということがうかがい知れますね。

そもそもクリーク海賊団は、50隻の艦隊とか、5000人の兵力とか、数字からすると初っ端からインフレしすぎ。あのヨンタマリア大船団と同じレベルです。ダマし討ちをする提督なので、もしかしたらハッタリなのかもしれません。しかし、ウソはつきそうに見えないギンも言っていることから、数字は確かなものなのでしょう。東の海だけでそれだけの人数を確保するには、相当苦労したはずです。素人同然のメンバーが大部分を占めていた可能性すらありますね。

そこでハッスルの出番というわけです。5000人中の生き残り100人に入っているくらいなので、それなりに生きるための能力は高かったのでしょう。何千もの頼りないメンバーに、日々戦闘について指導していたと思うと、頭が下がります(もちろん、指導員も多数いた可能性はありますが)。

その甲斐なく、あっけなく壊滅状態になってしまった海賊団‥彼の気持ちを考えると、胸が痛みますね。まあ、総隊長を侮辱された場面でポージングしているくらいなので、彼のメンタルを心配する必要はなさそうですけれど。

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