ピンでは厳そうな「バス」

エニエス・ロビーの裁判長であるバスカビル。その左側を演じていたのが自称バスです。今回は彼について見ていきます。

バスカビルが登場した際、三つ首というあまりにも異形な体には驚かされたものですが、ワンピースの世界なら存在するのかも‥と受け入れるのにも時間がかかりませんでしたね。ところが、パウリーとザンバイの攻撃により、残酷にも三つに裂かれてからの、実は無事で正体判明!という合体キャラのお約束の流れで、バスは本当の姿を見せることになりました。

普段外に出しているバスの左手がたくましいのは、見た目としては納得なのですが、右手もほぼ同じくらい太いです。確かに常日頃から組んで行動しているのであれば、右手の方が筋肉を使いますからね。それだけ大きな右腕を、切られる際に瞬時に引っ込められたのかは怪しいのですが、緊急脱出を想定して訓練できているからなのかもしれません。

合体キャラの戦い方として多いのは、臨機応変に合体と分身を行ない、相手を翻弄するという感じだと思うのですが、この三人組は「仲良し」であるためその後もすぐに合体し、やられてしまうまでそのままです。ある意味素敵な関係ですね。

トリオ漫才に当てはめると、カビルとともにツッコミ役のバス。日々練習しているかのように揃った動きは見事です。その反面、ピンでやっていくには苦労しそう。ニューカマーチックなカビルや、時に強烈にボケる自称「お姫さま」と比べると、バスは個性がないですからね。顔はかなり強面っぽいのですが、ゴーグルの下の素顔はどうなのでしょう。案外顔芸でやっていけるのかもしれません。

とはいえ、彼らは三人合わせての「裁判長」。芸人でもありませんし、戦闘員でもありません。エニエス・ロビーが「生存者0の島」になってしまい、職場が失われ、彼ら自身の命までも奪われてしまった可能性すらあります。一発芸で注目を浴びた彼(ら)が再ブレイクするのはあまりにも厳しいですが、4人(以上の)組になるなどして、復活してほしい気もしますね。

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