航海士「エディ」はベラミー海賊団のNo.3?

ベラミー海賊団の航海士、エディ。ベラミー、サーキースに次ぐポジションにいると思われる彼について、少し見ていきたいと思います。

彼の初登場は第223話、モックタウンのトロピカルホテルに滞在中の様子が、他のクルー達とともに描かれました。チームの航海士はこのおれだ、と主張しているかのように、右手首には記録指針をつけ、航海日誌と思われる本に羽ペンで何か記録しています。眼鏡キャラということもあり、切れ者のイメージも漂っていました。

名前は「ブルー」で公開されたもので、作中でその名が呼ばれることはありません。ベラミー海賊団とは、結局総力戦になることはなかったのですが、彼らは比較的大きめのコマで登場機会を与えられ、一人一人の名前を公開してもらっているのですから、かなり優遇されているといえるでしょう。

さて、作中のエディの活躍はどうでしょうか。彼は概ねクールに振舞っており、セリフも賢そうなキャラならではの言い回しのものが多いです。戦闘については、クリケット邸襲撃の際も船から降りていますから、それなりに腕に自信はあったようです。しかし実際は、ショウジョウの「破壊の雄叫び」(ハボック・ソナー)を食らっているシーンくらいで、見せ場はありませんでした。そう考えると、あまり戦闘員としては期待できないようです。

2年後に再登場したベラミーは、空島に行き仲間を失ったとルフィに話しました。詳細は語られていないため、何が起きたのかはわかりませんが、最も可能性の高いのは、ガン・フォールの話にもあったように、道中のサバイバルを経てベラミーのみが生き残ったというケースです。そうだとすると、エディも命を落としたか、再起不能となったのかもしれません。

ただ、クリケットがそうだったように、ベラミーと仲間の意見が割れ、ベラミー一人が空島を目指すことになった、という可能性もなくはありません。その場合は、エディ達は2年後もどこかで、夢を追わない海賊をやっているかもしれませんね。

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