ギャップがたまらない侍女「エニシダ」

九蛇城の侍女、エニシダ。苦労人ながら健気に職務をこなし、九蛇の中でも特に色気を感じる彼女について、少し見ていきたいと思います。

エニシダはアマゾン・リリー編に登場し、女帝付きの侍女として忠実に働く女性として描かれました。特に初めは、ハンコックのとがった面が強調されて描かれていたため、エニシダの普段の苦労は、察するに余りあるといったところでしたね。裏では涙を流していたか、仲間と文句を言い合ってストレスを発散していたかしないと、普通の女性では務まらない仕事なのではないでしょうか。それでも、女帝に付き従い身の回りの世話をするということは、相当名誉なことでしょうから、彼女は苦労しながらも誇りを持って働いていたのかもしれません。

エニシダエニシダ

エニシダの見た目の特徴といえば、丸顔にやや垂れた目と厚い唇。侍女キャラにしてはどこか妖艶な雰囲気を醸し出しています。また、よくよく見れば、露出の多い九蛇キャラの中でもトップクラスに面積の狭い服装なんですよね。言動は至って慎ましく真面目であるため、余計にそのギャップがたまりません。こうして記事にして気づいたことですが、彼女は噛めば噛むほど味が出るキャラの一人といえるのではないでしょうか。

しかし、惜しむらくはその登場機会の少なさ‥内勤であるため、どうしても出番は限られてしまい、九蛇海賊団のメンバーと比べれば、明らかに影の薄い存在になってしまいます。護国の戦士だったマーガレット達も、2年後には海に出ているようですし、どう考えても偉大なる航路前半のアマゾン・リリーが、今後の物語の主舞台となる可能性は低いため、エニシダにとっては再登場すら危うい状況となっています。

城で働く彼女が海に出るのは職務放棄なのかもしれませんが、女帝付きの侍女であれば、常にハンコックのそばに居るというのも、まったく問題はないと思うのです(むしろそれも職務のうち?)。戦い慣れしていないようには見えますが、彼女も生まれながらの戦士の一人。十分に活躍できる力は持っていることでしょう。苦労するシーンばかりでなく、感情を解き放ち素敵な笑みを浮かべるところも見てみたい気はしますが‥やっぱり晴れ舞台が与えられる可能性は低いのでしょうね。それは個人的な妄想だけで我慢するとします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

にほんブログ村バナー

ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク