もう帽子は脱げない?「テリー・ギルテオ」

革命軍の情報管制官、テリー・ギルテオ。ヒゲ+くわえタバコというワイルドさに、動物の頭の帽子がいい味出している彼について、少しだけ見ていきたいと思います。

テリー・ギルテオが初登場したのは、司法の島陥落後のルフィ達の新手配書が世界にばらまかれた際。本拠地だったバルティゴでその情報を管理しており、ドラゴンとの会話シーンにつながりました。帽子に隠れて目までははっきり描かれていませんし、名前も「ワンピース ブルーディープ」で明らかになったものなので、特別目立つキャラとはいえないのですが、見た目から印象に残りやすいのは確かです。

彼のトレードマークといえば、やはり動物頭の帽子でしょう(何の動物なのでしょう‥決め手に欠けます)。ロビンの表紙連載で登場した者達が、同じように動物頭の帽子を被っていましたので、革命軍=動物頭の帽子と思い込んでしまっていましたが、軍全体でみるとごく一部にすぎないようですね。単なるファッションなのか、それとも何か共通項があるのか、気になるところではあります。

動物頭の帽子といえば、表紙連載で初登場したガープもそうでした。ただし本編で顔を見せてからは、帽子を被っているシーンの記憶はありません(あったらゴメンナサイ)。ガープの場合は顔を隠す意味も大きかったのでしょうね。テリー・ギルテオにも同じ理由が当てはまるのかというと、とてもそうとは思えません。むしろ、帽子を脱いでしまったら、彼だと認識できないような気もしますので、この先よほどキャラが立つように描かれない限り、彼が帽子を脱ぐことはないのではないでしょうか。開けてびっくりというパターンでなければ、かなり渋カッコいいであろうお顔‥一度は拝んでみたいのですが。

その後のテリー・ギルテオを探してみると、サボがエースの死を知る回想シーンでも、帽子の形からして彼らしきキャラがいますね。革命軍回(単行本未収録)ではどうだったかというと、残念ながら新キャラの方にばかり目が行ってしまい、彼のことは記憶にありません。紹介枠付きで登場するには絶好の機会だったかと思うのですが、それがなかったのは確かです。情報管制官という重要ポストに就いてはいますが、仕事の性質上、本部を動かず内勤を続けている可能性が高いため、今後の物語でも派手な活躍は期待できないかもしれませんね。

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