適当さもオンリーワンの個性、「Mr.7(旧)」

バロックワークスのフロンティアエージェントの一人で、かつてゾロをスカウトした男旧Mr.7。その多くが謎に包まれている彼について、少しだけ見ていきたいと思います。

「ワンピース」のキャラMr.7といえば、アルバーナの時計台でビビ達とバトルを繰り広げた狙撃手の方を指すため、かつてコードネーム「Mr.7」を名乗っていた方は、便宜上ガチャではMr.7(旧)としていますが、この記事内では旧Mr.7としておきます。

旧Mr.7の名前が作中に出たのは、ゾロと戦闘中のMr.1のセリフの中での一回のみです。ウイスキーピークでゾロがスカウトの件を語った際は、名前までは出てきませんでしたね。ゾロを誘った時に名乗らなかったか、それとも師ミホーク同様ゾロが彼のことを忘れてしまっただけなのかはわかりません。旧Mr.7は、わざわざ名前を出してくれたMr.1に感謝すべきでしょうね。入れ替わりが激しかったら、記憶に残っていなくても不思議ではありませんので、言うほどバロックワークスのメンバーの変動は多くなかったのかもしれません。

名前が出てその存在が確認されただけだった旧Mr.7ですが、随分(15巻分)経ってなんとSBSでその姿が公開されました。こんな形でしか登場できる可能性はなかったでしょうから、彼は質問してくれた読者にも感謝すべきでしょうね。しかし、そのイラストの適当さ(いい加減さ)といったら、これまでに公開されたどのキャラよりもスゴイものでした。さすがの尾田先生も想定外の質問だったのでしょう。この感じが逆に彼の個性となり、他では得られない面白さになっているのですから、彼は本当に得をしていますね。

主に偉大なる航路(グランドライン)前半で活動していたバロックワークスですが、旧Mr.7はゾロの噂を耳にして、東の海にまでスカウトしにいったということでしょうか。考えてみると結構スゴイことをしていますよね。偉大なる航路から地方の海に行く手段は限られている(一般人にはほぼない)はずです。何か特別なルーツを使ったのか、それとも特別な能力があったのかもしれません。そうでなければ、彼も元々東の海に居て、そこで社員となり支部(東の海)で働いていた可能性もありますね。

かつて賞金稼ぎだったゾロに倒されてしまった旧Mr.7。彼も賞金首だったとすれば海軍に引き渡されてしまったことでしょう。いずれにしても任務失敗でアンラッキーズにお仕置きされていたでしょうし、このスカウトの件をきっかけに更生して、今は新しい人生を歩んでいることを願っています。

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