主力メンバーとの格差は開くばかりの「ワラシ」達

上層遺跡まで辿り着いたシャンディアの一人、ワラシ。今回は同じ仲間のマユシカ、ヨツバネとまとめて記事にしたいと思います。

エネルによると、神の島でのサバイバル戦に参加したシャンディアは20人とのこと(この中にラキが含まれているかどうかは微妙なところ)。外見からすると、ワイパーと同年代の男性ばかりのように見え、ワラシもそのうちの一人といえるでしょう。おそらくはワイパーの考えに同調した、血気盛んな若者達の一団と思われます。きちんとした組織というものではないため、ワイパーがリーダー的存在である以外は、役職や階級といったものはなさそうです。

しかし、作中では20人の待遇には大きな差がつけられています。上から順番に見ていきましょう。

まず第一にワイパー。空島編の主人公の一人といえなくもない彼は、当然特別待遇となりますね。

次に優遇されているのが、作中で名前も公開されたブラハム、カマキリ、ゲンボウ(、ラキ)。シャンディアのいわゆる主力メンバーであり、幹部的立場だとすれば、そうなるのもわかります。戦闘能力もグループ内でひと際高いのでしょうね。サバイバル戦で強敵相手に戦ったことに加え、空島編のサブタイトルがやや特殊なパターンであったこともあり、彼らはしっかりサブタイトルにも名前を出してもらっています。しかし、彼らはそれなりに強いがゆえに、引き立て役として使われ途中脱落、という悲しい運命を辿ることになります。

そしてその次といえるのが、今回の対象キャラである、ワラシ、マユシカ、ヨツバネの三人です。サバイバルに勝ち残り、見事上層遺跡まで辿り着くことができたこともあり、「ワンピース ブルーディープ」で名前が公開されることになりました。

最後にサバイバル途中に脱落し、名前も公開されなかった残りの者達‥読み込めばしっかり一人一人を判別できそうなので、いずれ挑戦してみたいと思いますが‥

そんなわけで、ワラシ達は少なくとも(サバイバルに参加した)シャンディア全体からすれば、人数的には上から数えた方が早く、好待遇を受けているということになります。しかし、生き残った時間的には主力メンバーを上回るものの、倒せたのは神兵のみで、結局はオーム&ホーリーの引き立て役で終わることになってしまいました。

その後も主力メンバーとの格差は開く一方で、表紙連載のように限られたコマへの参加もワラシ達はできていません。これは人数的に仕方ないかもしれませんね。神の護衛隊として表紙で描かれているのはワイパーら四人だけですが、組織が大きければそこにワラシ達も所属している可能性はありそうです。だからといって、今後出番があるかというと、かなり厳しい気はしますが‥懐かしい顔がいつかまた見られたらうれしいですね。

おまけですが、8月25日には「ワンピース エピソードオブ空島」が放送されますね。通常放送と異なりテンポよく見せてくれるのはありがたいのですが、長編である空島編を2時間程度で見せるというのですから、シーンはかなり大胆に省かれていることでしょう。上層遺跡の戦いはカットされそうな気もします‥果たしてワラシ達は登場できるのでしょうか。それも楽しみに視聴したいと思います。

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