短期集中表紙連載第14弾

第14弾 『ウソップの一人じゃ死ぬ病』
掲載話Vol.サブタイトル
5501”ボーイン列島は暴食の森”
5512”ウソップ 太った”
  • その後本編で再登場するキャラ
    ウソップ、ヘラクレスン

(第11~18弾は短いので、本編で描かれた物語も合わせて見ています)

続いて一味四人目に登場となったのは、ウソップ。彼の冒険を振り返ってみましょう。

ボーイン列島のうちの一つに飛ばされたウソップ。そこは何の予備知識も持たない彼が独りで冒険するには、危険極まりない場所でした。もはや島ですらないのですし。しかし彼には、とっても心強い味方がすぐそばに居てくれました。その名もヘラクレスン(「ン」が本名に含まれるのかどうかは永遠の謎)。くまがピンポイントで二人の出会いを演出したのであれば、その抜群のコントロールには驚かされてしまいます(ヘラクレスンも革命軍に所属しているのでしょうか?)。本編での出会いの際、ヘラクレスンは早々と謎の行動でウソップを救ってくれましたので、それが彼のレベルアップに関わってくることは何となく想像できました。

そして、その後が描かれる表紙連載。まさかの変身にはすっかり笑わされましたね。本編では衝撃の事実が明かされ、次の話でその真相が明らかになるという緊迫の展開が繰り広げられていたというのに、その間に入ってきたのがあのおでぶなウソップとは!(単行本第56巻ではその流れを通して読めますから、ページを捲ることで、そのギャップを手軽に楽しむことができます)

そんなわけで、表紙連載で描かれたのは、ボーイン列島の甘い誘惑のほうでした。その後、再び本編に再登場となっても彼の姿は変わらず‥もしかしたらこの体型のままレベルアップを果たし、一味に合流することになるんじゃないかと、期待半分不安半分という感じでしたね。冒険の舞台は一味の中でトップクラスに危険と考えられますが、ヘラクレスンという師匠キャラのおかげで、ウソップ本人はともかく、読者にとっては安心感すら感じられる冒険となりましたから、コメディの部分が強調されたのでしょうね。

2年後には、元の体以上の逞しい肉体と、ポップグリーンという魔法のような特技を身につけ復活するウソップ。へたれなところを残しているのはご愛敬、この彼らしさが物語をより豊かにしてくれているのですから。


第14弾は「GREEN」で物語を通して読むことができます。

短期集中表紙連載一覧

連載当時の感想もよろしければご覧くださいませ。
第550話感想 第551話感想

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