短期集中表紙連載第16弾

第16弾 『ナミのウェザーリポート』
掲載話Vol.サブタイトル
5551”伝説の空島ウェザリアの商売”
5562”ウェザリアの気象科学”
  • その後本編で再登場するキャラ
    ナミ、ハレダス

(第11~18弾は短いので、本編で描かれた物語も合わせて見ています)

本編ではルフィの次に、飛ばされた先が明らかになったナミが、表紙連載では6番目に登場となりました。

到着早々のナミからは、普段の姿からは想像できないくらいの弱さが伝わってきました。一味で旅を続けてきて、みんなでワイワイ、賑やかな日々を送ることが当たり前になっていた彼女にとって、見知らぬ土地で急に独りきりになってしまった心細さは、いかほどでありましょう。しかし、優しい庇護者がいてくれたおかげもあり、次第に元気を取り戻していくナミ。すぐに「帰る」つもりでいましたが、空島という別世界にいることを知りびっくり!

そして表紙連載。ひとまず状況整理をしようと思ったのか、それとも好奇心を抱いたのか定かではありませんが、ハレダスと行動を共にすることで、ウェザリアとその気象科学を見せてもらいました。向学心の強いナミが、航海術にとって重要な気象の初めての形を見てしまったら、自分のものにしようとしないわけがありません。

本編で続きが始まった時には、ルフィのもとへと急ぐあまり、強行手段を取って捕まってしまったナミ。芝居を打ってまんまと逃げ出すことに成功するのですが‥このナミの一連のシーンには、ウルっとさせられた方も多いことでしょう。たとえ本当にウソ泣きだったとしても、彼女の涙には心動かさずにはいられませんし、貴重な独白と本物の涙に、追い打ちまでかけられてしまいます。

メッセージを受け取ってからは、うまいこと「空のおじいちゃん」達を手玉に取って、ウェザリアの気象知識と技術の習得に入るナミ。物語を通じて言えることですが、彼女もルフィ同様、誰とでも仲良くなる人柄を備えていますよね。2年後にはすっかりおじいちゃん達をファンにしてしまっているあたり、彼女の修行期間は一人だけど一人ではない、笑いの絶えない明るいものだったと想像できます。

それぞれに相応しい場所が選ばれた結果ではありますが、危険な目に遭い厳しく鍛えられた男性陣に対し、ナミとロビンの女性二人の2年間は、しっかりと庇護者に守られていたはずです。命に関わる危険性がほぼなく、穏やかに過ごせたであろうナミは、特に優遇されていたといえるでしょうね。くまはフェミニストなのかもしれません。


第16弾は「GREEN」で物語を通して読むことができます。

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