短期集中表紙連載第4弾

第4弾 『はっちゃんの海底散歩』
掲載話Vol.サブタイトル
1821”脱獄囚”
1832”家へ帰ろう”
1843”はっちゃんパンサメを救う”
1854”はっちゃんお礼に肉を貰う”
1875”はっちゃん空腹の男に出会う”
1886”はっちゃんお礼に指輪をもらう”
1897”指輪を無くした金魚姫”
1908”お礼に貰った黄金の矛”
1919”海王類に追われる海獣海イノシシ”
19210”はっちゃん海イノシシを救う”
19311”海イノシシの口の中から”
19512”人魚のケイミー、ヒトデのパッパグ”
19613”魚に食われた所を魚に食われそうになった所を助けた恩人ハチに迫る影”
19714”魚人海賊団マクロ一味登場”
19915”懐かしき同胞との再会”
20016”びっくりケイミー !! 人魚と交換たこ焼の地図”
20217”伝説の“激ウマたこ焼レシピ”を求めて”
20318”愛しのオクトパ子にもう一度プロポーズ”
20419”地図の示す場所には大タコマッシュ”
20520”だまされたハチの怒り !!”
20621”あいつらの居場所”
20722”人魚売りのマクロ”
20823”たこ焼きパンチ !!”
20924”だましてないのに”
21025”“極上の素材”の帽子の中から“伝説のタレ””
21126”ついでに貰ったマクロの宝これでフラレるわけがない”
21227”一方その頃、お出かけ中のオクトパ子”
21428”お気の毒 !! 難破船に押し潰されたハチマキナマズ村”
21529”お腹の空いたナマズ村と、ハチが出会う”
21630”ハチ、突如逃げる !!!”
21731”ナマズ村を救え !! 財宝を材料にかえて”
21832”緊急開店 !! 伝説のたこ焼屋”
21933”ナマズ村は救われて、ラスト1ハコでプロポーズ(ハート)”
22034”ソースの香りに惹きつけられて、オクトパ子”
22235”遅れてきたナマズの長老”
22336”オクトパンチと笑顔の長老”
22437”夕日とはっちゃん”
22538”夕日に思ふ。昔の夢はたこ焼屋”
22739”なまず村の恩返し”
22840”開業!海上たこ焼き屋“タコヤキ8””

海軍の船から脱走したはっちゃん。
人の好さから、一人旅をしつつ「わらしべ」交換をしていくことに。
人魚のケイミー達とも出会い、最終的に手に入れたのは素敵な船。
昔の夢だったたこ焼き屋を開業させるまでの、オーシャンズドリーム?の物語。

  • その後本編で再登場するキャラ(回想は除く)
    はっちゃん
  • 本編より先行して登場したキャラ
    ケイミー、パッパグ、マクロ、タンスイ、ギャロ、オクトパ子
  • その他の登場キャラ
    金魚姫、マッシュ、ナマズ村の長老など、クロオビ(回想)

敵ながらどこか憎めないところのあった、魚人はっちゃんが選出された第4弾。タイトル通り、ほぼ全話、海(海上・海中・海底)が舞台となっています。わらしべ交換によって進んでいくストーリーは、彼の人の好さが存分に活かされていますね。彼の場合は、この中で改心していった(生まれ変わっていった)というよりは、既に本来あるべき姿を取り戻した彼により、物語が展開していくという感じかもしれません。

本編への再登場時には、ケイミーとともにルフィの大切な友達となり、「天竜人の一件」に至って物語を大きく動かすことになる、大変重要なキャラとなりました。ここではっちゃんの人柄が丁寧に描かれたからこそ、読者もより一層その流れに納得でき、ルフィ達と一緒になって、ナミとの和解のシーン(個人的に大好きなシーンの一つです)でホッとしたり、チャルロスに怒りをぶつけたりできたのだと思います。

本編でこそ、まさかのココロさんに種族初登場を奪われたものの、それに先駆けてこちらでは初の人魚として登場するケイミー。先行登場キャラとしては、全シリーズ中屈指の活躍でしたから、再登場が確約されていたようなもので、個人的に魚人島編を心待ちしていましたね。どんなふうにしゃべるのだろうか、性格は優しそうだな、はっちゃんとの仲はどこまで進展しているのかなぁと勝手に妄想してみたり‥第491話で星形のシルエットとともに飛び出てきた時は、本当にうれしかったですねー♪

魚人族&人魚族の二人には、二年後の魚人島編でもそれぞれ見せ場が用意されています。本編での登場→表紙連載→本編での再登場(初登場)→「二年後」の再々登場という流れを追ってみると、はっちゃん(&ケイミー)の物語自体がメインストーリーに深く結びついていますね。それ故このお話は、シリーズの中でも重要度がひと際高いと言えるのではないでしょうか。

パッパグ‥ここではマスコットの扱いくらいだと思っていましたので、本編登場後にいろいろ驚かされたものです。それでも、やっぱりマスコットキャラなんでしょうか。存在感があるんだかないんだか‥不思議なキャラですね。

マクロ一味は本編でも敵キャラとして登場したり、過去編でも描かれたりと、思った以上に取り上げられることになりました。愛すべきズッコケ三人組、コメディ・リリーフとしての役割をしっかり果たしてくれましたね。

一方で、オクトパ子はこちらでの出演がメインで、本編ではわずか一コマという面白い扱いをされているキャラ。あの性格では、おとぎの国のお話の中では使いにくかったのかもしれませんね。

第4弾は「YELLOW」および「GREEN」で物語を通して読むことができます。

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