ワノ国編で誰が活躍するか(元白ひげ海賊団隊長編その3)

それではその1その2のデータから、元白ひげ海賊団隊長の中の誰が、ワノ国編で活躍するかを予想してみます。

まず大本命はマルコ。ネコマムシが直接求めているのが彼ですから、当然といえば当然です。ただ、彼一人のことを大きな戦力として期待しているわけではないでしょうから、無双するような活躍ができるかどうかは微妙なところです。「不死鳥」の能力は攻撃という防御に長けたイメージですので、頂上戦争以上の見せ場を作るには、さらなる秘めた能力を発揮してくれることが必要になってきそうです。個人的にはむしろ、ネコマムシとマルコ(ミンク族と白ひげ海賊団、と言い換えることができるかどうかも不明)の関係が気になりますね。そのあたりは、過去話にもなって描かれるのかもしれません。

次に固そうなのがイゾウ。見た目も名前も「和」ですので、ワノ国出身の可能性が高いというのが、何より有利な点です。また、頂上戦争で大きな見せ場がなかったのが、彼の場合はワノ国編に取っておくため、という解釈ができるプラス要素です。終戦時になって初めて刀を手にしているというのも思わせぶりで、剣士としての実力も期待できそうです。

ここから先は、予想が難しくなってきます。順当にいけば、初期から出番があり、能力者であるジョズが固いのですが、頂上戦争で見せ場はありましたし、残念な退場のし方でしたので、これ以上を求めにくくなっているともいえます。

同様のことは、ビスタにも当てはまります。頂上戦争でかなり出番がありましたので、新鮮味には欠けるキャラですし、正統派な印象がありますので、引き出しがそう多くはないのでは‥と思ってしまうのです。

逆に、意外にも登場回数が多いことがわかったフォッサは、ダークホース的存在といえそうです。出番の割には目立った活躍をしなかったのも、イゾウ同様期待できる要素ですね。隊長の中で刀を武器にしている数少ない一人ですから、ワノ国での戦いにもふさわしいでしょう。頂上戦争で顔を知ってもらい、ワノ国で再登場して活躍させる、という意図があってもよさそうなキャラですね。

剣士でかつ、一定の人気を得ているという点からすれば、ハルタの活躍も十分期待できるのではないでしょうか。

残りの隊長達は、上のメンバーに比べると活躍できる可能性は低いでしょう。ただ、どんなキャラも後で化けて印象がガラリと変わりうるのが、「ワンピース」の楽しみの一つでもありますから、隊長達の中にもそんなキャラが現れることを期待しています。ですから大穴として、影の薄かったスピード・ジルを挙げておくことにします。

たくさんのキャラが参戦必至のワノ国編では、元白ひげ海賊団の隊長達はどちらかといえば脇に回りそうな立場にあるものの、きっとどこかで輝く見せ場をもらえるはず。首を長くしてその時を待ちたいと思います。

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