きっとあるはず、ワノ国編のサプライズ要素

2018年9月現在、テンポよく進み出している「ワンピース」のワノ国編。今回は近いうちに描かれる(と勝手に予想している)サプライズ要素についてを記事にしてみたいと思います。

「ワンピース」の物語では、読者を驚かせてくれる衝撃の事実といったものがところどころで描かれています。それも、何の脈絡もなく突然明かされるというものは少なく、伏線が絶妙に張り巡らされているため、その驚きには納得が伴っていますし、何度読んでも物語を楽しめる理由にもなっていると思います。満を持して始まったワノ国編にも、必ずそんな要素が含まれているはず。それが何で、いつ、どんな形で描かれることになるのかを探るために、まずは過去の島々ではどのように描かれていたかを、順番に振り返ってみましょう。

主なサプライズ要素を、以下の表にまとめてみました(あくまで個人的な感想によるものなので、それを踏まえてご覧いただけると幸いです)。

ワンピースの主なサプライズとそのタイミング
島(編) サプライズ タイミング
アラバスタ ロビン加入 217 最後(というか次編頭)
感想など:ビビが加入するかどうかの方に気を取られていたため、ビビロスからの流れは見事やられたという感じです。イガラム(やペル)の無事、ルフィの救出(される・する)エピソードなど、しっかり流れは作られていました。「ニコ・ロビン」というフルネームのサブタイトルも特別感が出ていますね。
空島 神の島の正体 251 1/3くらい
感想など:きれいに割れすぎというのはさておき、半分の家がすべてを物語ってくれました。隠し方(ベニヤ板の使い方)がうまいですよね。これとは別になりますが、序盤の「怪物」のクライマックスでの再登場もうならされます。
ウォーターセブン 潜伏者CP9 345 1/4くらい
感想など:船大工としての新たな仲間候補(特にカク)の正体には、衝撃を受けたものです。伏線のようなものはほとんどないと思われますが、その分初見でのインパクトが強くなるパターンですね。
スリラーバーク くま登場 472 終盤
感想など:敵が確定し、そのチームとの総力戦が始まってからの乱入者は、ただでさえイレギュラーな存在です。それが編のラスボスと同レベルのキャラというのですから、サプライズには十分すぎでしたね。
アマゾン・リリー 蛇姫の過去 521 終盤
感想など:過去話で知られざる過去が明らかに‥というか、過去話はそういうものなのですが、蛇姫様のケースは烙印がうまく用いられましたね。
マリンフォード エースの父親 550 初っ端
感想など:ドラゴンのことでしょ、読者は知っているけれど、ワンピースの世界の住人達は知らない人がほとんどだから、それを聞いたらそりゃ驚くだろうな、とページをめくった時の衝撃は最大級でした。大監獄でのエースとガープの会話は、伏線でありかつ見事なミスリードになっていますね。
魚人島 古代兵器ポセイドン 649 ほぼ最後
感想など:ロビンは空島でそのありかを知っていたわけで、多くを語らない彼女にしてやられた感はありますが、そうでなくても戦艦プルトンに次いでの人魚姫という設定には、驚かされてしまいますよね。
ドレスローザ 復活のサボ 731 1/3くらい
感想など:サボが生きていることは、過去話などでほのめかされていましたから、読者はルフィほどびっくりすることはないのですけれど、それでもあのタイミングには不意を突かれましたね。
ゾウ 雷ぞうの無事 816 2/3くらい
感想など:錦えもんとカン十郎には一言言いたくなりますが、バリエテが体を張ってミスリードしてくれたおかげもあり、大きな驚きとなりました。この種の感動を伴うサプライズはワンピースの中でも珍しいですね。
ホールケーキアイランド(WCI) お茶会の陰謀 850 1/3くらい
感想など:プリンへどんどん感情移入させておいてからのあの告白ですから、ショックは大きかったですね。名女優プリンの演技あってこそといえるでしょう。それでも信じたくないという気持ち、持ち続けてよかったと思っています。
マリージョア しらほしの救世主 907 終盤
感想など:誰かが助けに現れるとは信じられたものの、それがまさかのミョスガルドとは!魚人島での過去話中で省略されていた部分に関わるため、そこを知りたいという気持ちはありますが、とにかくうれしいサプライズでした。天国でオトヒメも涙していることでしょう。
ワノ国 ???

といったところでしょうか。サプライズのタイミングはいろいろあるようですが、空島や水の都、ドレスローザ、WCIといった長編の場合は、編の1/3くらいで描かれることが多いようですね。ワノ国編も長編となる可能性は高いですから、全100話(第909話~)と想定した場合、サプライズは第930~940話くらいにやってくるのかも‥そうじゃなくもない、かな。

肝心のサプライズの内容について‥予想や考察はあまり得意ではないので避けているのですが、これまでの物語の中での謎や、すっきりしない点を整理すると見えてくるものがあるような‥。それについては、また別の記事にしたいと思います。

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